ネタバレなし!アナ雪2は今年最高のディズニー映画だった【翻訳レビュー】

アナ雪に続編があるという情報が出てからみんなさぞかしアナ雪2を楽しみにしていたことでしょう。一足先にアナ雪2を鑑賞することができた筆者から言わせてもらうと、アナ雪2は私達の期待の更に上をいってくれました。

アナ雪2のレビューを書くにあたってこれだけは伝えておきたいのですが、アナ雪ファンのみなさんにネタバレをするようなことは決してしたくありません。なのでアナ雪2を楽しみにしていた方たちも、安心してこの記事を読んでいってください。(もし予告編すら観たくない!くらいネタバレが嫌いな方は読まないほうがいいかもしれません)みなさんがアナ雪2を楽しめるよう可能な限り重要な部分は避けてネタバレなしで書いていきたいと思います。

まず最初に音楽についてです。最初のアナ雪は音楽なしでは語れないくらいにみんなの耳に残る曲たちを聴くことができました。こどもたちが絶対に忘れられない名曲「Let It Go~ありのままで~」。みんなが恋に落ちた「あこがれの夏」。そして「生まれてはじめて」こんなに映画に魅了されたことでしょう。アナ雪2の音楽を聴いてすぐに2019年を代表する音楽になることを確信しました。

アナ雪2の音楽は議論の余地はあるが間違いなくアナ雪1より良いものになっていました。オラフの歌はとっても真っ直ぐでいて面白いし、クリストフの歌はディズニー映画の曲で一番笑えるし、エルサは2曲も代表曲がありました。アナのソロ曲は感情がむき出しで、4人のキャラクターと一緒に口ずさむ「変わらないものがある」など。アナ雪2の音楽も2020年に向けてすぐにヒットする安心感があるものでした。

もちろんそれぞれのディズニー映画には素晴らしい音楽がありますが、アナ雪2の音楽は誰もが共感できるものになっていました。アナ雪1ではそれぞれのキャラクターを象徴するような曲が多かったように思います。例えば孤独から寂しい思いを経験し、乗り越えたエルサ。おとぎ話に出てくるような愛すべきアナ。とってもかわいいオラフ。親しみやすく優しいクリストフ。しかしアナ雪2ではあの物語から3年経ち、それぞれのキャラクターは成長し、変わったのでした。

アナ雪2の最初の場面から4人のキャラクターの変化を感じることができました。そして始まりから終わりまでの2時間の間でもそれぞれのキャラクターの成長を見ることができます。アナ雪2はなぜアナ雪1があんなにも人気になったのか、そして変わることの怖さ、その怖さから学び成長する姿、これぞアナ雪の続編といえる物語になっていました。

そしてアナ雪2では驚きの連続でした。アナ雪1では描かれなかった謎の答えを知ることができるからです。なぜエルサは魔法を使うことができるのか?エルサとアナの両親は船でどこへ行こうとしていたのか?そしてアナ雪1のエンディングあとエルサやアナの暮らしはどう変わったのか?

アナ雪2はその答えを知ることもできますが、私達が今まで気づかなかった疑問にも気づかせてくれます。時が経ち成長して大人になること、それは必ずしも悪いことではないこと、本当の違いに気づくには魔法の力なんて要らないこと、過去は自分が思っているものとは同じではないこと、そして次に正しいことをするためには自分の強さを見つけるために自分を見つめ直す必要があるです。

アナ雪2ではどのディズニー映画の続編よりもコメディー、愛、冒険、そして刺激的なシーンも増えています。そして前作よりもより良いものに仕上がっています。欲を言えばもう少し長めに作ってくれたら…まだ続きを観られるのに…。しかしディズニーの映画はその期待に応えてさらに続編を制作してくれることでしょう。

翻訳元:Spoiler-free review of “Frozen 2,” Disney’s best movie of the year

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